チャットシステムサービスを提供している会社をまとめました。

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教育・学校

教育機関が抱える悩みとして挙げられるのが、入学者数の伸び悩みや在校生とのコミュニケーション不足。そうした問題を、ある教育機関はどう解消したのでしょうか。チャットシステムを導入した背景、そしてその効果を見ていきましょう。

チャットシステム導入に至るまで

教育機関がチャットシステムを導入したのは、業務を円滑化することで入学希望者の増加や学生とのコミュニケーションを図るため。学生は会話や電話、メールよりも、オンライン・コミュニケーションを好むという調査結果が出たのも、導入に踏み切ったひとつの要因です。

基本的には、会員非会員問わず全ての顧客に対して商品を説明するためにチャットを運用。 生命保険会社のオペレーターは5人おり、1日に1人あたり30件ほど対応しています。 1人あたり平均で10分ほど接客に時間がかかっているようです。

チャットシステム導入後の効果

チャットシステムの導入後、増加したのが入学者数。その大きな要因は、入学の意欲を持ち、学校のWebサイトを閲覧している学生や保護者とチャットで会話し、入学願書や資料請求など各種の申し込みにスムーズに移行できたからこそでしょう。チャットシステムでは、Webサイト上におけるユーザーの行動の分析も可能。申し込みから離脱するような行動を示した人に対してはすぐさまサポートし、サイトの内容自体も改善しました。一人ひとりにスムーズな対応ができたのも、オペレーターが複数のチャットに対応できるようになったからこそです。

もちろん、在校生へのプラス効果もあります。図書室の本の予約・貸借、あるいは資料に関する問い合わせへの迅速な回答が可能に。また、専門のスタッフが進路に不安を抱く学生にチャットでアドバイスを送るフローも、好評を得ています。

卒業生には学校の最新情報を素早く提供しており、コネクションが維持できています。

チャットシステムについての総評

入学者数が増加したのは、チャットシステムで濃密なコミュニケーションをはかれたことと無関係ではないでしょう。コストのかかる電話やメールによる問い合わせから、その場で問題を解決できるチャットに移行したことで、費用対効果も大幅にアップしたようです。